【最新情報】日本人の結婚への関心
東京・山手線 高田馬場駅から徒歩3分、結婚相談所Bridalチューリップです。
6月は「ジューンブライド」の季節!
海外ではこの時期に結婚式を挙げるカップルも多いですが、日本はちょうど梅雨に重なってしまいます。
結婚式を挙げる時期として人気なのは、雨が少なく気候の良い3月から5月、9月から11月となります。
多くの方が憧れる結婚式ですが、現在日本の婚姻件数は、ピーク時の半分以下となっているそうです。
日本人の結婚に対する価値観
dメニューニュース:日本人の結婚への関心、依然高いが…男性25%・女性16%が「生涯未婚」(読売新聞)https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20220610-567-OYT1T50245
この記事によると、厚生労働省が発表した昨年の統計によると、日本の婚姻件数は戦後最少の値となっています。
もっとも婚姻件数が多かったのは1972年となり、そのピークから比べると半分以下の水準になっています。
50歳までに一度も結婚しない人の割合を表した「生涯未婚率」から見ると、男性の4人に1人、女性の6人に1人が「生涯未婚」とされる時代になっているのです。
昔はよくみられた社内結婚や、親同士から薦められる縁談も減っています。
結婚したいと考えるのであれば、自分から行動し機会を掴んでいかなければならないのが、令和の婚活です。
婚活サービスを通じて結婚した割合は3年連続過去最高!
婚活実態調査2021 婚活サービスを通じて結婚した割合は16.5%で、3年連続過去最高を更新 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001206.000011414.html
『リクルートブライダル総研』が昨年実施した「婚活実態調査2021」では、婚活サービスを通じて結婚した割合が3年連続過去最高を更新したという結果になりました。
新型コロナウイルス感染症の流行にあっても、「オンライン婚活」が浸透し、もはやコロナは婚活上の問題にはならないという意識もあります。
男女ともに全ての世代がネット系婚活サービスの利用経験率が増加しており、ここ2~3年間で婚活サービスのイメージは結婚に有効な油断としてさらに高まっています。
かつては婚活サービスを利用することに恥ずかしさや怪しさのイメージもありましたが、令和になって心理的なハードルはどんどん低下しています。
逆に、婚活サービスを通して見つけたパートナーは、「趣味や価値観が合いそう」「結婚まで至る効率が良い」と考える人が増加しています。
令和になり、結婚相談所のサービスも有効な出会いとして今後ますます世の中に浸透していくことでしょう。
これから婚活を始められる方は、Bridalチューリップまでご相談ください!
【お見合いで気を付けたい会話例の参考はこちら】
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政府より緊急事態宣言が発令されたことに伴い、新型コロナウイルス感染対策として、お客様ならびに従業員の安全と健康確保のため、一定期間、営業時間を短縮いたします。
- 期間:2021年10月~(未定)
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