美人に潜む婚活難民の恐怖
当会員にも秘書、モデル、キャビンアテンダントなど素晴らしい容姿やキャリアを持つにも関わらず、婚活に悩んでいる方がいます。
美人ではないと自覚している人の場合は、この人を逃したら次がないかも?という思いがあるので、恋愛や結婚に持ちこむ努力をして、結婚相手を早く決められるのですが、
美人は、過去にモテた経験があるので、自らあまりアクションを起こさないし、必死にならない傾向があります。
結果、良い経験をした過去がある為、理想が高くなり、理想の男性を待ち続けてしまいます。
1.焦りがないので、出会いを逃してしまう
仕事・趣味・交流で忙しく、良い男性に出会っても見送ってしまうことがある
2.失敗しても反省しない
魅力的な男性が多いのですが、いわゆる遊び人に狙われやすい。付き合ったとしても、結婚を考えてくれないなどの理由で別れてしまう。
失敗をしても、いい男性と付き合ったという印象が残るので、今回はたまたま悪い結果だったけど、イケメン・会話上手で誠実な人もいるはずと期待して、同じ事を繰り返す
3.夢見がちで現実をみない
彼氏いない歴を重ねていくと、理想の男性像を創りあげていくので、どんどん理想が高くなっていく傾向がある。
婚活を始めた途端に現実とのギャップにがっかりし、縁があったとしても、もっと素敵な男性がいるはずと探し続ける
理想だけではなく、現実に出会う男性と真剣に向き合えるかどうかが婚活難民から抜け出すポイントになります。
例えば、下記のような方法をおすすめします。
・男友達をつくって、表面的な条件だけではなく、内面の重要性を知る
・同世代の男性が運営している結婚相談所やプロのカウンセラーにアドバイスを貰う
・最初から100点の男性を探したり、減点方式でチェックしないで、60点くらいの男性と付き合う中で、良い所を探していく
男性がチェックするポイントは、実年齢>ルックスという事実があります。
見た目が、仮に若々しくて、綺麗だとしても時間が経過する程、不利になります。
手遅れにならないよう、Bridalチューリップで早めの正しい婚活をしていく事をおすすめします。