自力で『理想の相手』を見つけることは難しい?
2013年版の厚生労働白書案が8月26日明らかになりました 。
「若者」を個別テーマとして初めて取り上げ、少子化につながる若者の晩婚化や未婚率上昇について「自力で『理想の相手』を見つけることの難しさも一因」などと分析しているのが特徴。
結婚については、国立社会保障・人口問題研究所の調査(2010年)
1.18~39歳の未婚者の90%弱が結婚願望を抱いている
2.異性の交際相手も友人もいない割合は男性で60%、女性で50%に上っている
上記、結果になったことなどを踏まえ、白書案で「結婚相手の候補となりうる交際相手がいる若者は「限定的」と指摘した。
今こそ、結婚相談所の出番ですね。 ちょうどタイミングよくBridalチューリップへ入会している20代の男性会員さんよりメッセージがありました。
「相談所へ登録する前と後を比べると考え方が変わりました。」
「夜の水商売をしている女性より、昼の仕事をしている女性に魅力を感じます。昔は逆でした。」
「お見合いして、交際に至ってから1か月が経ち一緒に食事などをしましたが、少ないお金でも交際を楽しくできると感じています。キャバクラで酷いお金の使い方をしたと気づけました。」
「意義ある事へお金をきちんとと使えた(相談所入会金、写真費用、美容院代、洋服代)ので、現在交際中の○○さんと出逢えたのだと思います。」
「○○さんに初めて会った時も素朴でおしゃれな方で安心できる人で嬉しかったです。」
「少しづつ自分自身が成長しているのを実感出来ているので、これからは、交際や結婚に対して理想だけの高い目標を掲げずに、現実的に手が届く目標を掲げて、凡事徹底を大切にしますので、アドバイス宜しくお願い致します。」
まさに行政が分析している通り、「自力で『理想の相手』を見つけること」が難しい若い方が増えて
いるようですが、当相談所を利用すれば、自己成長に繋がり、出会いのチャンスが間違いなく拡がり ますよ。