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福利厚生の婚活支援プログラム開発
従業員や組合員が独身であることで、企業や組合の発展に不安を抱いてはいないでしょうか?
ある企業で健康診断の結果を分析したところ、数値の悪い従業員のほとんどを独身者が占めていることが分かりました。メンタルヘルス不調に該当する人も、同じように独身者が多いことが判明しています。
少子化・未婚化・晩婚化対策として、「婚活支援」を福利厚生に取り入れる団体様が増えています。出会う機会が少ない、仕事が忙しい等の理由で、婚活に踏み切れないといった従業員や組合員の課題解決に向けて、福利厚生の支援プログラムを開発しました。
仕事を充実感のあるものとし、従業員や組合員の定着を図るためには、家庭をもっていただくことが一番です。