お見合いのゴール設定
昨日は秋のゲリラ豪雨でビックリしましたね!
今日は快晴です♪ 昨日のような事がなければいいですが…。
明日から3連休なので、当会員様もお見合いが沢山組まれています。
さて、せっかくご縁があったにも関わらず、お見合いを活かしきれずに いる方をみかけます。
そんな時に、カウンセラーは下記のようなアドバイスを送ります。
『1時間程度のお見合いの時間が終わった時に、どういう状態であることがベストなのか想像してみましょう。』
そうすると、自ずとお見合いの場で必ず伝えておくべきこと、聞いておくべきことが見えてきます。
◆Goal設定の例
<自分の状態>
・この人で良いのか(次の段階である“交際”に進めるべきかどうか)の判断ができている。
=システム検索のプロフィールでは分からないこと、初回に会うだけでも確認できることが完了している
・自分のアピールが達成できている。
=相手に評価してもらいたい自分の良い部分を伝えられていて、“もっと知り合ってみたい”という喚起ができている
・次の機会を誘う糸口を掴めている
=食事をするのか、どこかに行くのかなど誘いやすいポイントを見極められている
<相手の状態>
・あなたに“十分に話せた感(=知ってもらえた感)”が出来ている状態。
=知ってもらえたと思えていないのに次のステップのお誘いが来ても「本当に自分を理解して、その上で良いと思ってくれているのだろうか」と不安になってしまいます
・あなたを“もっと知ってみたい感”が醸成されている状態
※これらのことを短い限られた時間の中で行おうとすると、当然ながら準備が必要です (「ありのままの自分を知ってもらいたい=準備しない」ではありません)
結婚相談所Bridalチューリップまでご相談して頂ければ、短時間で全て解決します!