家事分担のご相談はお早めに!

結婚相談所Bridalチューリップです。

 

ジューンブライド季節の効果か、

今月は成婚&真剣交際移行がトントントンと増えています♪

 

真剣交際中の方は、少しずつ結婚の深い話などが出てきて、

実感が芽生えだしているのではないでしょうか。

 

現在は、結婚後もお仕事を続けたいという女性が増えています。

共働きとなると、避けられない問題が”家事”ですよね。

 

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昔に比べて家事に対する男性の意識も高まっているので、

大抵は自然と”分担”という形でまとまるかと思います。

 

家事を分担することになったら、まず気を付けたいのがお互いの意識。

 

女性は、旦那さんの家事のやり方・方法に文句をつけず、いきなり多くを求めてはいけません。

男性は、奥さんの家事を「手伝っている」という意識があるならあらためましょう。

 

家事はどちらか一方の仕事ではありません。

しかし、どうしても「女性=家事」というイメージが強く、

実際に得意なのも女性が多いことから、

女性が「2度手間になるし、任せるより自分でやってしまった方が早い!」と思ってしまったり、

男性が「手伝っている」という意識があるままだと、

月日が流れるに連れて”分担”という取り決めが消滅します。

 

2人で生活しているのだから、お互いが相手の様子を見て、

自分の手が空いていればできることをやる、それが大切です。

 

そしてお互いがそれを当たり前だと思わず、

「感謝の気持ちをもつ」ことで、ずっと持続します。

 

とはいえ、減らせる家事は積極的に減らしていくことも大事です。

思い切って食洗器やルンバを導入するのもいいと思います。

 

育ってきた環境(特にご両親の影響)で、

それぞれ家事の価値観にはバラツキがありますので、

こういったお話は、”真剣交際”になったとき、

お互いの考え方を確認しておきましょう。

 

結婚したあとに「え!?」と衝撃を受けずに済むよう、

もし、そういった点にズレがあったら、担当カウンセラーにご相談ください!

 

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