「ひとり親と子」世帯は20年で2倍に…このままでいいの?
「ひとり親と子」世帯は20年で今の2倍になります。
高齢のひとり親と暮らす息子や娘たちはさらに増加し続けています。
国立社会保障・人口問題研究所の調べによれば、2010~35年、
世帯主が75歳以上の世帯で、最も増加率が高いのは「ひとり親と子」世帯です。
131万世帯と、およそ2倍になる見込みです。
実家暮らしシングルには、
「結婚したいのは山々だけど、相手がみつからない」という男女が多いです。
国立社会保障・人口問題研究所の「出生動向基本調査」(2010年)によると、
「交際している異性はいない」と回答した18歳~34歳の未婚者は、男性でおよそ61%です。
1947~1949年に生まれた団塊世代が65歳以上となり、定年を迎えます。
その後は、親の介護がシングルの彼らにのしかかってきます。
介護は誰もが通る道ですが、妻や兄弟など協力者がまるでいない状態で、
親を看るとなるとなかなか大変です。
今から将来を見据えて本気で婚活する事をおすすめします。
以下は、当相談所Bridalチューリップの会員さんが、
今後、結婚相談所への入会を検討している方へアドバイスしてくれた言葉です。
33歳 男性 T.Mさん
「入会すれば必ず結婚できるわけでもないですが、チャンスは確実に増えるので、何も行動しないよりはいいかと思います。」
34歳 女性 M.Tさん
「普段の生活で出会いがないと思っているなら、結婚相談所の出会いも良いと思いますよ。」
35歳 男性 K.Sさん
「自分がどこまで真剣に結婚について考えることができるかが重要だと思います。気の合うカウンセラーに巡り合えるといいですね。」
32歳 女性 S.Tさん
「お見合いも出会いのひとつの形です。お見合いして出会って恋しましょ。」
28歳 男性 T.Sさん
「僕も最初は凄く迷って、色々考えましたが、思い切ってやってみることにしました。やらずに後悔するよりはやって後悔した方がスッキリすると思います。出逢いがない、結婚出来ないと嘆くより、まずは自らの意思で行動してみると何かが変わるかもしれませんよ。」
39歳 女性 U.Aさん
「無料カウンセリング時は、年齢やその他もろもろ条件面の障壁、自分の性格や容姿などの自信のなさ等…不安は尽きなかったのですが、相談所では客観的な私の印象だったり、親身になっていろいろとアドバイスしてくださるので、活動を前にして前向きな気持ちになりました。と同時に、結婚までの道のりには自己改革が必要だと改めて実感しました。 また、相談所の皆さんは、毎日精力的に親身になれるのは何故だろう?と考えました。きっと、皆さんが幸せだからだろうと思いました。」
39歳 男性 K.Kさん
「日常の仕事などに追われていると自然に、人と出会う範囲も限定されてしまいます。結婚相談所は、日常生活を送っていくだけではおよそ出逢わないであろう方と会う事ができるのが、最大の利点ではないかとおもいます。こういうものは”思い立ったが吉日”の最たるものではないかと思いますので、まずは一歩踏み出して気軽に相談してみては?」
33歳 女性 U..Iさん
「よい結果に繋がらなかったとしても、自分を見つめ直すよい経験ができると思います。」
37歳 男性 K.Iさん
「普段会えない人に会う事ができる場所であって結婚への最短ルートを見つけるには最適な場所。 自分の人生を楽しく過ごせるパートナーを見つけてください。そして幸せになってください。」
37歳 女性 H.Sさん
「若いうち、早いうちに活動する事に越したことはないと思うので、悩んでいるなら、保険と思って入会してみたらどうでしょうか。」