婚活で選ばれない人のNG行動7選|「いい人なのに」で終わらないために

8月 15, 2026    //   3.婚活アドバイス・一言  //  No Comments

東京・JR山手線/東西線/西武新宿線 高田馬場駅から徒歩3分、結婚相談所Bridalチューリップです。

「条件は悪くないはずなのに、お見合いが続かない」「交際には進むけれど、次のデートにつながらない」。そんなとき、自分には魅力がないのでは、と落ち込んでしまいますよね。

けれど、婚活で選ばれない原因は、年齢や年収、容姿だけとは限りません。

むしろ現場で多いのは、本人が気づいていない【小さなNG行動】の積み重ねです。

少し厳しく言えば、選ばれない人は「相手を見ること」に集中しすぎて、「相手からどう見えているか」を忘れています。

婚活における「選ばれる」とは、誰よりも優秀だと評価されることではありません。

相手に「この人となら安心して話せそう」「もう一度会ってみたい」と感じてもらうこと。

その小さな積み重ねが、交際と成婚につながります。

IBJが2025年に成婚した19,112名を分析した成婚白書では、代表的な成婚者のお見合い回数は男女とも11回、交際期間は約4か月でした。

また、成婚した人は成婚に至らなかった人より約2.7倍多くお見合いをしています。

婚活は、運だけで決まるものではありません。

行動量と、出会うたびに改善する力が結果を左右するのです。

NG1 減点方式で相手を見てしまう

「服装が好みではない」「会話が少し途切れた」「店選びが普通だった」。

初対面で欠点を探し始めると、相手の良さが入ってこなくなります。

人は、自分と似ていると“感じる”相手に惹かれやすいことが、スピードデーティング研究でも示されています。

大切なのは、完全に同じ人を探すことではなく、「共通点を見つけよう」とする姿勢です。

お見合い後は、欠点を数える前に「安心した点」「共通点」「もう一度確認したい点」を一つずつ書き出してみてくださいね。

NG2 自分の話ばかりで、質問が浅い

緊張すると、沈黙を避けようとして自分の仕事や趣味を話し続けてしまう方がいます。

しかし、お相手が知りたいのは、情報量よりも「私に関心を持ってくれているか」です。

会話研究では、質問、特に相手の答えを受けた追加質問が多い人ほど、会話相手から好意を持たれやすい傾向が確認されています。

「旅行が好きです」で終わらせず、「最近どこが印象に残りましたか?」と一歩深めるだけで、会話は面接から対話に変わります。

NG3 正しさを優先し、共感を飛ばす

相手が「仕事が忙しくて大変でした」と話したとき、「転職すればいいのでは」「効率化した方がいい」とすぐ解決策を出していませんか。

恋愛心理学で重視されるのが「知ってくれている、理解してくれている、気にかけてくれている」と相手が感じるパートナー応答性です。

応答性を感じる関係ほど、親密さや満足感、関係へのコミットメントが高まりやすいとされています。

まずは「それは大変でしたね」と受け止める。正論は、その後で十分です。

NG4 好意が伝わらない

婚活では、傷つかないように気持ちを隠す人ほど不利になります。

無表情、短い返信、誘われるまで動かない態度は、「興味がない」と受け取られかねません。

人は自分を好いてくれる相手に好意を返しやすいという「好意の返報性」があります。

笑顔で目を見る、「またお話ししたいです」と言葉にする、帰宅後に具体的なお礼を送る。

好意は、察してもらうものではなく、安心できる形で伝えるものです。

NG5 プロフィールと実際の印象がずれている

写真では柔らかいのに会うと無表情、自己PRでは「聞き上手」なのに質問がない。

この不一致は、条件の弱さ以上に警戒されます。

プロフィールは“盛る場所”ではなく、会ったときの魅力を予告する場所です。

写真、服装、文章、会話の印象がそろうほど、「この人なら信頼できそう」という安心感につながります。

NG6 返信や日程調整が受け身

返信が毎回遅い、候補日を出さない、店を決めない。本人は慎重なつもりでも、相手には「優先順位が低い」「結婚生活でも任せきりになりそう」と映ります。

交際では、24時間以内の返信を目安にし、難しい場合も「確認して明日ご連絡します」と一度返しましょう。

日程は二、三候補を出す。小さな段取り力は、結婚後の生活を想像させる重要な評価材料です。

NG7 振り返らず、同じ失敗を繰り返す

「相性が悪かった」で終わらせ続けると、活動期間だけが長くなります。

ご縁には相性もありますが、毎回同じ理由で断られるなら改善点があります。

ここは厳しく向き合う必要があります。

Bridalチューリップでは、お見合い後の印象や交際終了理由を整理し、写真、会話、申込み条件、デート設計まで一緒に見直します。

※以下は実際の支援内容をもとに、個人が特定されないよう一部再構成した事例です。

交際が一度で終わることが続いていた40代男性は、「自分を知ってもらうこと」に偏り、相手への追加質問が少ない状態でした。

面談で会話を再現し、「共感→質問→自己開示」の順番を練習。

らに、デート後のお礼を具体化したところ、複数回のデートにつながり、最終的に真剣交際へ進みました。

これは特別な話ではありません。行動を分解すれば、婚活は変えられます。

今日からできる行動リスト

□ 相手の良かった点を三つ見つける
□ 相手の答えに追加質問を一回する
□ 助言より先に共感を伝える
□ 「また会いたい」を言葉にする
□ 返信は24時間以内を目安にする
□ 日程候補を二、三案出す
□ お見合い後に一つだけ改善点を決める

すべてを一度に直す必要はありません。まず一つ、次の出会いで試してみましょう。

婚活で選ばれる人は、欠点のない人ではありません。

相手を安心させ、関心を示し、必要な修正を続けられる人です。

自分では原因が分からない、同じところで交際が終わってしまう。

そんなときは、一人で答えを探し続けなくて大丈夫ですよ。

Bridalチューリップでは、活動データと面談内容をもとに、あなたの魅力がきちんと伝わる方法を具体的に整理します。

選ばれない理由を責めるのではなく、選ばれる行動へ一緒に変えていきましょう。

【お見合いで気を付けたい会話例の参考はこちら】

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結婚相談所を舞台に婚活に挑む男女と、それを支えるカウンセラーのリアルを描いたお仕事系漫画。
婚活に挑む男女の悩みや成婚へ導くカウンセラーの姿が描かれ、Bridalチューリップが大切にしている理念「運命を待つのではなく、自らの選択で幸せをつかむ」がストーリー全体に込められています。

2025年7月16日より講談社「ヤンマガWeb」に連載開始(毎週水曜日配信)

リアルな婚活の葛藤やカウンセラーの支援が話題を呼んでいます。
婚活や結婚相談所での利用を考える方々への新たな気づきや勇気を与える内容となっています。
第一巻単行本発売:2025年10月20日

 

 

 

 

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