活動中の気分と結婚を意識する瞬間
活動をしていると、良い事も、悪い結果の時もあります。
目先の結果に振り回されて、目標を見失ってしまうこともあるでしょう。
受験、就職、恋愛、仕事、結婚、家庭とモチベーションを維持するのは誰でも
難しいですよね。
気持の浮き沈みが強くて、沈んでいる時に、目の前に素敵なチャンスが来ているのに、
曇って見えなくて・・・。
そうなる前に担当スタッフへ相談して下さい
適切なアドバイスをします。
話しているだけでもスッキリするはずです。
後、気分に関係なく、チャンスは突然訪れますよ。
言葉は悪いですが、腹を括って頑張っている人はチャンスを逃さないように思います
自分の為にがんばれ!
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長く付き合ったことで、結婚のタイミングを計りかねてしまった。という経験がある人もいると思います。
交際期間を経て結婚に至った夫婦は、どんなきっかけで結婚を決意したのでしょうか?
日常のふとした瞬間に「この人と結婚するんだ」と思った瞬間を紹介します。
「ずっと付き合っていた彼が留学に行ったとき、マメに連絡をしてくれて、『この人となら安心できる人生を歩めそう』って思ったから。」
「大好きな祖母が亡くなったときに、彼が毎日電話で話を聞いてくれました。夜中でも電話に出てくれる優しさに支えられ、笑顔を取り戻せたから」
「体を壊して入院したときに、かわいくない竹の模様のバスタオルを買ってきてくれた。『涼しそうだろ? 』って持ってきた姿に、『素朴でいいな』って思ったから」
「デートで映画を観に行って隣に座ったら、彼の匂いにすごく落ち着いたんです。『この人とならずっと一緒にいられる』と確信したから」
「旅行の初日に私がノロウイルスにかかって、寝込んだんです。旅行は台無しなのに、嫌な顔ひとつせずに看病してくれた彼を見て、『この人だ』って思ったから」
「ケンカも多かったけど、デートに行けば楽しくて、すぐ仲直りできた。これを何年も繰り返したときに、『これはデートの場所や内容じゃなくて、この人とだから楽しいんだ』って気づいたから」
「フットサルの試合に彼女が応援に来てくれたときに、友達の子どもと遊んでいる姿を見て『いい家庭が築けそうだな』と、ふと思ったから」
「同棲し始めたころは、互いに仕事が忙しくてすれ違いがちだった。だけど、彼女がご飯を作ってくれることが増えて、一緒にご飯を食べる回数も徐々に増えてきたときに、二人の将来像が見えた気がしたから」
「俺の家で寛いでいたときに、彼女が足を投げ出してソファに座っていたんです。俺に対して気を許していることに気づいて、『これなら一緒にやっていけるんじゃないか』って思っから」
「テレビを見て笑っている顔がかわいくて、『俺らの子どもはきっとかわいいだろうな』って思っから」
男性は、彼女との将来像が具体的に見えたときに、「結婚」の二文字が頭をよぎると言えそうです。
女性は、いつも近くにいてくれることや隣にいる心地良さに気づいて、結婚を意識することが多いようです。
また、以下のようなときもきっかけになります。
「知り合いの結婚式へ参加したとき
「周囲からのプレッシャーを受けたとき」
「家族連れを見たとき」で
「孤独を感じたとき」
「経済的余裕ができたとき」
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