業務的な相談所との違い
昨日は節分でしたね。
どのような1日をすごされましたか?
さて、先日下記のような質問をされました。
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私は、過去に利用した結婚相談所で、そこの結婚カウンセラーの対応に対して、
”業務的である事、会員側ではなく紹介所側である”という事を痛感しました。
御社カウンセラーも顧客に対し、このような対応でしょうか?
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過去に相談所へカウンセリングをして、嫌な体験をされた方は少なからずおられるようです。
最近は、減ったのかもしれませんが、半ば強制的に勧誘したり、しつこく電話かかって
きたりと押しつけの相談所も存在するようです。
当相談所は、業務的ではなく、お客様視点が全てです。
なによりお客様とのコミュニケーション、信頼関係を大事にしています。
結婚相談所や仲人業は歴史が古く、鎌倉時代からあったと言われています。
現在も運営している方は50代以上の女性担当が大半です。
相談所選びは、お客様次第なので、参考にして下さい。
老舗の相談所さんやベテランの仲人さんは様々な経験をしておりますが、
その経験が時には仇となり、固定概念や「こうあるべき」という押しつけが多い傾向にあります。
また、カウンセラーもある程度の組織ですと会社からの指示で数をこなす事が念頭にあり、マニュアル的な対応になりがちです。
実は、当相談所Bridalチューリップを開始する前に大手結婚情報サービスである
オーネットさんなど数社、中規模・小規模の結婚相談所数社を弊社代表が自ら(当時独身だったとの事)
カウンセリングを受けてみたようです。
その時感じたのは、業務的であるという質問の方と同じ印象を受けたとの事です。
また、年配の女性が「あるべき論」でせめてきたので、嫌な気分がしたとの事です。
そこで、当相談所はマニュアルや業務的ではないお客様1人1人の お人柄・価値観・性格・希望に合わせた完全オーダーメイドの相談所を創りました。
また、比較的若いスタッフが多いので、業界のしがらみの様な悪い部分に固執する事なく、婚活希望者の年齢に近いスタッフが親身になり、
現代に合わせた価値観とサービスを常に追求し、臨機応変に対応しておりますので、ご安心下さい。