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【プレスリリース】異なる視点からお客様をチームでサポート!サブカウンセラー制度を導入
東京の結婚相談所Bridalチューリップでは、普段の専任カウンセラーとはタイプが異なるカウンセラーから、必要に応じてアドバイスが得られる「サブカウンセラー制度」をこの度正式導入いたしました!
当社には、以下のカウンセラーが在籍しています。
● 30代、40代、50代、60代に渡る幅広い年代別のカウンセラー
● 実際に結婚相談所を利用して成婚に至った男女のカウンセラー
● 仲人業界では珍しい男性カウンセラー
● 実際に結婚相談所を利用して成婚に至った男女のカウンセラー
● 仲人業界では珍しい男性カウンセラー
この制度がどういったものかというと、例えば、30代後半の男性会員A様に、通常サポートを行う40代半ばの専任カウンセラーBが付いているとします。
A様から、「交際成立した30代前半の女性に、上手くアプローチするにはどうしたらいいか」とお悩みを頂いた時、サブカウンセラー制度が導入されたことによって、30代前半の女性カウンセラーCが、サブカウンセラーとしてより具体的な視点から相談に乗ることが可能です。
サブカウンセラーとしてサポートを行うスタッフは当社に在籍している全てのカウンセラーが対象となりますので、A様のご相談内容や活動状況に応じて、専任カウンセラーBが判断し、男性カウンセラーDや、女性カウンセラーEなど複数のカウンセラーとの相談の場を作ることができます。
一般的な結婚相談所では、会員様1名に対して専任カウンセラー1名のみが専属でサポートを行う形式をとっています。
Bridalチューリップでは、全カウンセラーがチームとなり、チーム全体で会員様のバックアップを行うことで、
“お客様に期待されていること”と“弊社が提供できていること”のズレを的確に把握いたします。
サブカウンセラー制度の導入により、当社の強みであるカウンセラー層の幅を最大限に活かした、全く新しい視点からのアドバイスを行うことが可能であると考えています。
これによってお客様の満足度向上、ひいては成婚の成果を上げることが出来ると考えています。